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康耀堂美術館は、350点あまりの所蔵作品からなるべくたくさんの作品を皆様にご覧いただくために、季節に合わせ年4回の展示替えを行っています。
2011年の常設展示は、次の日程で実施いたします。
春季展 2011年4月19日(火)〜6月5日(日) *展示替6月6日(月)−6月9日(木)
夏季展 2011年6月10日(金)〜7月24日(日)*展示替 7月25日(月)−28日(木)
夏秋展 2011年7月29日(金)〜9月19日(月・祝) *展示替 9月20日(火)−27日(火)
秋季展 2011年9月28日(水)〜11月27日(日)
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2011年度秋季展のご案内 |
2011年9月28日(水)より秋季展「いのちの軌跡」を開催いたします。大自然に包まれた康耀堂美術館でゆったりと芸術鑑賞に触れながら、蓼科の美しい紅葉をお楽しみください。
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館長からのご挨拶 |
蓼科高原にも爽やかな秋風が吹く季節となりました。木々の葉も鮮やかに色づきはじめた康耀堂美術館から、今年度最後の展覧会、秋季展「いのちの軌跡」をご案内申し上げます。
太古から受け継がれてきたすべての生命は、互いに繋がり合い支え合い、自然の営みの中で果てしなく循環し続けています。自然と共生する私たち人間は、さまざまな命に生かされながら、自然界が包み込む大きなエネルギーを無意識の中で取り込んでいます。作家たちは、自身を取り巻く生きものたちの命の鼓動を全身で受けとめ、かけがえのない生命の尊さ、逞しさ、そのつかの間の輝きを肌で感じながら、長い時をかけて紡がれてきた命の軌跡を真摯に見つめてきました。
本展では、作家たちが見つめた“いのちの軌跡”をテーマに、収蔵作品の中から精選した自然と人間の鼓動、生命の息づかいを感じ取れる作品をご覧いただきます。自然の営みの中で、生命の神秘に心を打たれながら、生きとしいけるものの存在の意味を、強く、また優しく語りかける作家たちのメッセージが、皆さまの心に響く出逢いとなれば幸いです。
なお、本展の展示、作家・作品解説キャプションは本学通信教育部博物館学芸員課程で学ぶ学生たちが担当しております。美術館を学びの場とする彼らの視点と、作品と真剣に向き合い、伝えようとするメッセージも併せて感じていただければと願っております。
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主な展示作品 |
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前田青邨 《鏑矢》
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大島秀信 《霧》 |
松生 歩 《帰路》
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島田章三 《泉のほとり》 |
村岡貴美男 《光の庭》 |
佐原和行 《暮色》 |
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田渕俊夫 《大地》 |
島田鮎子 《東からの風》 |
鈴木竹柏 《陽》 |
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宮本三郎 《二人》 |
須田剋太 《アプサン酒》 |
山口 薫 《画布に刻む馬》 |
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