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・ 2011年度春夏展(2010年4月19日〜6月5日)
・ 2011年度夏季展(2011年6月10日〜7月24日)
・ 2011年度夏秋展(2011年7月29日〜9月19日)
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2011年度春季展のご案内 |
2011年4月19日(火)より春季展「四季を愛でる」を開催いたします。爽やかな春風の吹く季節、豊かな自然に囲まれた康耀堂美術館で、美しい四季の風景とともに作家たちが描く穏やかな春の情景をお楽しみください。
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館長からのご挨拶 |
眩い新緑の季節を迎え、今年もまた康耀堂美術館の新しい一年が始まりました。その始まりを飾る春季展「四季を愛でる」をご案内申し上げます。
四季を愛でる心は、古代より変わらず人々に共通するものであり、季節の情景が絵画の世界で古くから主要な画題として取り上げられてきたことからも、四季の移り変わりが日本人の感性と深く結びついてきたことがうかがえます。出逢い、そして別れの季節でもある春。咲き誇る花々に穏やかに差し込む陽の光、多彩な色を帯びて鮮やかに広がる春の情景を、さまざまな想いとともに人々は見つめ、作家たちもまた、その情景から湧きあがる感情を作品に託してきたのではないでしょうか。
本展では、作家たちが愛した“四季の情景”をテーマに、収蔵作品の中から美しい自然の風景や春の花を描いた作品を中心にご紹介いたします。作家たちが描いた四季の情景が、爽やかに吹き抜ける春風のように皆さまの心を癒し、穏やかな心を呼び覚ますような出逢いとなれば幸いです。
今年7月に康耀堂美術館は開館10周年を迎えます。開館以来、当美術館にご来館いただきました多くの皆さまとのご縁に深い感謝の想いを込め、今年度は「縁」を年間テーマとして、収蔵作品の中から年4回の展覧会を開催すると共に、さまざまなイベントを開催いたします。これまでご来館いただきました多くの皆さま、また新たにご来館いただく皆さまとのかけがえのない出逢いを大切に、より一層親しまれ、愛される美術館となるよう努力してまいりたいと思います。
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主な展示作品 |
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伊藤深游木《微風に揺れて》 |
山口 薫《庭の若竹》 |
須田剋太《椿》 |
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佐原和行《緑の幻想》 |
鈴木竹柏《春陽》 |
前田青邨《斑鳩》 |
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横山大観《椿(紅つばき)》 |
川端龍子《花に潜む》 |
田村一男《清里春日》 |
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高橋天山《みちのく絵巻》 |
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2011年度夏季展のご案内 |
2011年6月10日(金)より夏季展「心から心へ− 絵画が語りかける力」を開催いたします。作品が語りかける作家たちの心の声に耳を傾けながら、美しい深緑と高原の爽やかな風に心癒されるひとときをお楽しみください。
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館長からのご挨拶 |
色鮮やかな深緑の美しい季節となりました。清々しい初夏を迎えた康耀堂美術館から、夏季展「心から心へ− 絵画が語りかける力」をご案内申し上げます
古くから現代に至るまでに芸術作品の様相は変化してきましたが、どの時代においても、私たちに感動を与える作品には人の心に語りかける力があります。作家たちが作り出した作品は、彼らの心の動きや内面を映す鏡であり、生き方そのものとも言えます。作家たちが想像や感動、記憶とともに、作品に込めた「伝えたい」と強く願う想いが観る人の心を打ち、共鳴を呼ぶものではないでしょうか。
本展では、作家たちが作品に託した“心の声”をテーマに、作家たちの記憶や心を映し出す心象風景を中心に、精選した約70点をご紹介いたします。作家たちが語りかける心の声を自由に受け止め、考え、また想像していただき、皆さまの心に響く作品との出逢いの場となれば幸いです。
なお、開館10周年を迎える今年度は、康耀堂美術館にご来館いただきました多くの皆さまとのご縁に深い感謝の想いを込め、「縁」を年間テーマとして開催する全4回の展覧会に加え、さまざまなイベントを開催いたします。これまでご来館いただきました皆さま、また新たにご来館いただく皆さまとのかけがえのない出逢いを大切に、より一層親しまれ、愛される美術館となるよう努めてまいります。
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主な展示作品 |
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悳 俊彦 《林と月》 |
山口 薫 《煙突のある風景》 |
鈴木竹柏 《浄瑠璃の朝》 |
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田村一男 《たてしな山》 |
佐藤圀夫 《湖の見える丘》 |
小倉遊亀 《夏草の壺》 |
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島田章三 《湘南富士》 |
山辰雄 《鳩のいる風景》 |
田渕俊夫 《京洛心象 白暮》 |
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佐原和行 《窓辺》 |
前田青邨 《鵜飼》 |
伊藤深游木 《ヴィジタシオンの丘》 |
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2011年度夏秋展のご案内 |
2011年7月29日(金)より夏秋展「自然との対話」を開催いたします。蓼科高原の大自然に包まれた康耀堂美術館で、自然と芸術を楽しむ夏のひとときをお楽しみください。
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館長からのご挨拶 |
蓼科高原にも本格的な夏が訪れました。美しい大自然と共生する康耀堂美術館から、夏秋展「自然との対話」をご案内申し上げます
常に自然とともにある私たち人間の営み。日常のありふれた光景には、自然の恩恵がもたらす豊かな色彩や形があり、不可思議な驚きに満ちています。多くの作家たちは、刻々と表情を変える自然の姿に宇宙の広がりを感じながら、その真髄をつかみとろうと目を凝らし、自身のものにしたいと探究し続けています。作家たちが画面へと映し出すその情景には、自然と人の、また作家自身の軌跡があり、自然と向き合い見つめた中で感じた彼らの心情が、色や形となって紡ぎ出されているものです。
本展では、作家たちが見つめた“自然の営み”をテーマに、収蔵作品の中から精選した自然がつくりだす造形美や生命の輝き、人と自然の営みを感じとれる作品をご覧いただきます。蓼科の美しい自然とともに、作家たちが自然との対話のなかで心に映しとった色や形の旋律をお楽しみいただければと思います。
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主な展示作品 |
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小田野尚之《オアシス》
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田渕俊夫 《大地》 |
須田剋太《向日葵》
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島田鮎子 《四季―かろやかな葉》 |
佐原和行 《桃》 |
山辰雄 《草原の朝》 |
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田崎廣助 《阿蘇山》 |
山田 伸 《里》 |
山口 薫 《陽溜りの樹々》 |
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下村観山 《富岳》
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